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前にコメントあった方への父の返答↓
【質問の答え】
当時の1円の値段は今でいういくらになる?
昭和30年頃は「ニコヨン」と呼ばれた時代です。
「ニコヨン」とは240円という意味で、当時の日雇いの日当が240円の時代です。
今現在の日当は、業種による違いはありますが、約12.000円位です。
これから計算すると12000円÷240円=50倍となります。
従って当時の1円の価値は、今では50円という計算になります。
子供が納豆8本売って稼いだ24円は、大人の日当の1割にあたる訳です。
かかった時間は、せいぜい1時間くらいでしょう。
父いろんなコメントきて喜んどりました
皆さんありがとう!!
※不定期更新になります
コメント
コメント一覧 (14)
昔は水飴だかおかし5銭だったっけね。よくじいちゃんが言ってたんだ、小さいときに聞いたから今は忘れちゃった。
今の若い人はもっと知らないだろうし、貴重なことだよ、教科書に載せて欲しいくらい。
毎回楽しみにしてます。
人間まお
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人間まお
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人間まお
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先日亡くなった父が、昔の話をする時によく言ってました!
懐かしんで嬉しそうに話す父の姿を思い出してほっこりしました☺️ありがとうございます。
父にも見せたかったな〜☺️
人間まお
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人間まお
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でもそっかぁ〜今の人は普通に働いていたら
1日12000円くらいなのか〜。
日給がそれよりも5000円近く少ない自分にショックを受けました。1日7時間契約だからしかたないけど‥
人間まお
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50倍ってことは、当時の納豆一本10円→今で言うと500円てことですか…
結構高価な食べ物だったと見た!
多分だけど一本は一食分(四人家族として)ぐらいですよね?
今の納豆って安くて買いやすくなったのかなぁ。
今だったら家族一食分て、下手したら150円あればたべれるし。
バナナ的な感じだったのかなぁ。昔は高価だったって聞いた。
納豆、タレとかついてたのかなぁ。いやタレはもっと後の時代になってからっぽいな。あれ?なんか納豆食べたくなってきた。明日の朝は納豆にします。
人間まお
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人間まお
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まおさんのお父さん世代は、家計を助けるそれら行為が「当然のこと」だったのかも知れませんけども。今我々はその土台の上に恵まれて生きています。
人間まお
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人間まお
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屋号なんて知らない頃から当たり前の用に使ってて
あまりにも古く珍しいのか前にはラジオ番組に直撃されて屋号を問題にされてた。
父がラジオに出てたのには笑った!懸賞付きのクイズで母はすかさず応募(電話)してたな(笑)
人間まお
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芸能人と話せた気分です。ありがとう御座います。
一日1200円の稼ぎ…凄いです。
なんだか登場人物全員が活き活きしてて、前向きな気持ちが伝わります。苦労も多いのでしょうが。
見習うことばかりで励みになります!
最後まで楽しみに待っていますので今後とも宜しくお願い致します!
p.s 夫婦の方も大好きな話なので最後まで胸に刻みながら読みます。頑張ってください!
人間まお
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